共生・安心

小山のぶひろからのメッセージ

私は、28日、予算委員会で質問の機会をいただき、南スーダンPKOに派遣の自衛隊の日報等についての質問を行いました。当初、日報は存在しないと防衛省は公表していましたが、27日に電子データで存在していたことがわかりました。そして、その日報には711日に南スーダン首都ジュバで激しい武力衝突が起き、それを「戦闘」という言葉で表現していたことが明らかとなりました。戦車や迫撃砲まで用いた衝突・戦闘が行われていて、PKO5原則の一つである「紛争当事者間による停戦合意が成立している状況」を超える事態が起きているのではないかとの懸念が生じています。また、国は「戦闘行為」を「国同士または、国と国に準ずる組織との間の国際的な武力紛争の一環として行われる人を殺傷しまたは物を破壊する行為」と定義しており、「戦闘行為」が行われていれば自衛隊は撤収することになります。その国に準ずる組織については「国家そのものではないがこれに準ずるものとして国際紛争の主体足りうるもの」という定義となっていますが、この定義はあいまいで、大臣の答弁でIS(イスラム国)なるものも国に準ずる組織ではないということであり、今回の南スーダンの反大統領派も国に準ずる組織ではないということに分類するようですが、実体として大規模な「戦闘」「武力衝突」が起きていることは事実であり、この事実を踏まえて、今後の南スーダンのPKOについて真剣に議論しなければならないと思います。

「日報」がすぐに見つからなかったことについての方が大きな問題です。稲田大臣が探索を指示したのに発見されず、河野太郎議員が要請したら発見された、というのでは稲田大臣の面目は丸つぶれです。なぜ、日報の発見が遅れたのか、仮に意図的でなかったとしても不作為の作為として、不都合な事実を明らかにしたくないとの心理が働き、日報の発見に全力を尽くさなかった可能性は十分にあると考えられます。この日報の探索に限らず、不都合な事実が大臣や総理に伝わりにくい風土が仮にあるとしたら、それは党派にかかわりなく変えていく必要があるのではないでしょうか。また、大臣も、だれであっても、重大な事件が起きた時には一時情報に触れる必要性があるように思います(今回のケースでいえばジュバでの武力衝突について大臣が現地の日報を確認する等)

215日の農林水産委員会では、①「農政改革」なるものが、国際協同組合同盟から「政府の民間団体への過剰介入」と非難されていることに対する認識、②指定生乳生産者団体制度変更後も需給調整のバランスを崩さずに運営できるのか、➂協同組合の世界遺産登録に関する政府の認識と振興策の有無について、④農業競争力強化法の制定の目的(協同組合への過剰介入の懸念)等について質問を行いました。この質疑は216日に日本農業新聞1面、2面、3面に大きく取り上げていただきました。これからの法案審議で、さらにしっかりと内容について、単なる農協への過剰介入になっていないか、しっかりとチェックを行い、今後も、現場の声をしっかりと国政に届けてまいりたいと思います。

最新情報

10月4日、衆議院本会議にて、民進党・無所属クラブを代表して、安倍政権の提出した平成28年度第二次補正予算に反対討論を行いました。討論の中では、年金制度変更の問題、地方や中小企業の皆様にとっては決して景気回復の実感がないことなどを指摘しました。とりわけ自主廃業した中小企業の経営者の方からの「こんな経済環境で景気が良いというならば、安倍さんに『現場を見に来い』と言ってやりたい」という現場の声、悲痛な声を紹介したうえで、アベノミクスなるものの行き詰まり・破綻と修正が必要であること、個人消費回復のために、安心して暮らせる環境を創造する「国民の生活が第一」の政策がより必要であること、給付型奨学金などの「人への投資」が一層求められていることなどを主張しました。

※討論は20161016日静岡新聞にも取り上げられました。

小山のぶひろプロフィール

  • 昭和50年12月26日生まれ

    昭和50年12月26日生まれ

  • 磐田西小学校の運動会

    磐田西小学校の運動会

  • 磐田第一中学校では水泳部に所属していました。種目は平泳ぎでした。

    磐田第一中学校では水泳部に所属していました。

  • 磐田南高等学校では、弓道部に所属。高校在学中に弐段を取得しました。

    磐田南高等学校では、弓道部に所属。

  • 学生時代に菅直人元総理と懇談。この写真は旧民主党のポスターにも採用されました。

    学生時代に菅直人元総理と懇談。

  • 和歌山県内の漁港にて。水産貸出業務も担当しました。

    和歌山県内の漁港にて水産貸出業務も担当しました。

  • 2009年衆議院総選挙に生まれ故郷の静岡第3区から出馬しました。

    2009年衆議院総選挙に生まれ故郷の静岡第3区から出馬しました。

みなさん、こんにちは。日本は、今、「自分さえよければよい」という行き過ぎた個人主義や、個人の欲望をどこまでも追求することを認め、競争や市場を過度に重視する新自由主義・市場原理主義の考え方が広まってしまいました。その結果、日本は、人間関係の希薄な無縁社会になりつつあります。

人間は、一人で生きているのではなく、社会の中で生き、社会の中で生かされています。私達は、自立した個人が助け合い、連帯し、自分と異なる考えや立場の他者と共に生きていく「協同・共生」の社会、人とともに自然に感謝しつつ生きていく社会を目指すべきです。それは「家族のきずな」、「地域のきずな」、「国のきずな」を感じられ、大事にする社会です。政府は、行政の無駄を省きつつも、競争の結果どうしても生まれてしまう格差などの諸問題を解決し、病気、ケガ、失業、災害…などが私たちの身に起きた時、「生活」が破壊されないように、「国のきずな」ともいうべきセーフティネットをしっかりと維持・構築する必要があります。

私、小山展弘は「協同・共生の社会」、「きずなを感じられる社会」を創るため、全力を尽くします。

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小山のぶひろ政策・理念

  • 国民の所得向上、個人消費の増加
  • 社会の保障制度の信頼回復
  • 子育て支援の充実
  • 労働法規制の改悪に反対、安心して働ける労働政策の実現
  • 災害対策の推進とクリーンエネルギーの実用化
  • 農林水産業の再生・振興
  • 協同組合・NPOの振興と「新しい公共」の拡充

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小山のぶひろ最近の活動

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今までの活動実績

20161004 190725
衆議院本会議にて、平成28年度第二次補正予算案について 民進党無所属クラブを代表して討論を行いました
1 予算委員会質問
予算委員会で麻生大臣・石破大臣に質問。国家戦略特区に関する審議会のメンバーの妥当性についても質しました。
2 農協法改正
農協法制度の変更に伴う衆議院付帯決議の実現(付帯決議提案者)
3「地元の主要製造業であるオートバイの振興について議連の仲間とともに国交省等に要望」
オートバイ議連にて仲間とともに国交省に要望
4 山田正彦先生お迎えして農政懇談会
山田正彦元農林水産大臣をお招きして農政懇談会を実施。TPPについて議論。
5静岡県知事
地域の要望について川勝平太静岡県知事と懇談

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6連合組織内議員
連合組織内議員懇談会にて事務局次長を務めています。総会にて司会。
7山尾さんDSCF7529
山尾志桜里議員(現民進党政調会長)をお招きして、民法改正について勉強会を開催。
新東名 磐田豊岡スマートインター設置について、羽田雄一郎大臣に渡部修磐田市長、加藤治吉磐田市議会議長とともに要望。
新東名高速道路の「新磐田」スマートインター設置について羽田雄一郎国土交通大臣(当時)に渡部修磐田市長、加藤治吉磐田市議会議長とともに要望。認可されました。
新東名森町スマートインター設置について、森町の村松藤雄町長と吉田治国交副大臣を訪問。2012年4月に無事に設置が認可されました
新東名森町パーキングエリアにスマートインター設置について、森町の村松藤雄町長(当時)と吉田治国交副大臣(当時)に要望。2012年4月に無事に設置が認可されました
10「磐田市弓道協会に所属」
磐田市弓道協会に所属。今も時々練習します。
11「今年も府八幡宮の祭典に志組の中老として参加」
府八幡宮の祭典には志組の中老として参加。

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小山のぶひろの活動に皆様のご支援をお願い致します

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