新年のご挨拶
明けましておめでとうございます。昨年末に金融緩和の転換が行われました。今年は、事実上の利上げを行い、円安にも歯止めがかかることが期待される一方で、債券を所有されている金融機関等の含み損、株価の下落など、金融正常化に伴う「痛み」に対しても、一定の緩和措置となる対策が必要となるかもしれません。また、安全保障政策についても様々なご意見がありますが、しっかりとした議論が必要です。私は、災害対策特別委員会野党筆頭理事、党の企業団体副委員長、農林水産部門会議林業ワーキングチーム座長として、政策を提案しつつ、これからも地道に活動していきたいと思います。本年もよろしくお願いいたします。
政策・理念
「誰一人取り残さない社会」「自然との共生をはかる持続可能な経済」などを掲げるSDGSを推進し、
「富国有徳」「富民報徳」の国を目指します。私たちが助け合って(協同・連帯)、
多様性を認め合いつつ共生し、安心して暮らせる「国民の生活が第一」の政治の実現に取り組みます。
新着情報


この本は、静岡県西部地域の情報誌「NEOぱんぷきん」に連載させていただいている「好きです!遠州」というコラムを一冊にまとめたものです。
「好きです遠州!」というコラムの題名も同誌の小林佳弘編集長に名づけていただきました。
ご購入については、小山事務所までご連絡ください。
- TEL
- 0538-39-1234
プロフィール

小山展弘(こやまのぶひろ)
みなさん、こんにちは。小山展弘です。
私は、「誰一人取り残さない、全ての人に居場所のある社会」「自然との共生をはかる持続可能な経済」などを掲げるSDGSを日本が推進し、「富国有徳」「富民報徳」の国を目指しています。
「誰一人取り残さない、全ての人に居場所のある社会」を目指すには、私たちが助け合い(協同・連帯)、自分と異なる考えや立場の他者と多様性を認め合いつつ共に生き、安心して暮らせる「国民の生活が第一」の政治を行わなけえればなりません。
また、「自然との共生をはかる持続可能な経済」は、自然にも感謝する日本文化をバックボーンとしつつ、環境にできる限り負荷をかけない経済を目指すことだと思います。「富国有徳」とは、国内の貧困や過剰な格差を克服しつつ、文化や研究・学問・技術を高め、心の豊かさを感じられるとともに、これらをもとに持続可能な成長をできる国です。
「富国有徳」の国を目指すには、私たちの中に既に与えられている環境や境遇に感謝し、受け継がれてきた文化や特性を現代に活かす「報徳」の姿勢が欠かせないと思います。
活動報告
「現場主義」の姿勢を最も大事にしています。
現場を歩き、現場の悩みや痛みを知り、課題の解決をともに考え、現場の声を伝えていきます。



今までの活動実績










