政策・理念

「誰一人取り残さない社会」「自然との共生をはかる持続可能な経済」などを掲げるSDGSを推進し、
「富国有徳」「富民報徳」の国を目指します。私たちが助け合って(協同・連帯)、
多様性を認め合いつつ共生し、安心して暮らせる「国民の生活が第一」の政治の実現に取り組みます。

今までの活動実績

2024年3月2日
予算委員会にて岸田総理に総括質疑

第50回衆議院議員選挙のご報告

元農水大臣の山田正彦先生と讃演 「オーガニック給食を全国に実現する議員連盟」の事務局長も務める
予算委員会にて岸田総理に、農家の皆様が安心して経営できる所得補償制度の超党派での創設を提案
食料安全保障をテーマに東大の鈴木宣弘教授を講師に講演会開催
首長の皆様から要望書受領。超党派で地域の要望の実現へ
新茶を農林水産委員会PR
本会議で党を代表して討論
事務局長を務める「石橋湛山思想研究議員連盟」
額賀福志郎衆議院議長のインド訪問に同行。モディ首相と。
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月刊日本

月刊日本11月号にて石橋湛山についてインタビューを受けました。

「月刊日本」は「独立自尊の日本をめざし、権力と闘う言論誌」です。東条英機に対して敢然と批判した中野正剛の「天下一人を以って興る」の姿勢を受け継ぎ、1997年4月に南丘喜八郎氏によって創刊。マスコミ各社が「権力と近づくことによって情報を得て、それを早く配信することがスクープとなり、評価される」という陥穽に陥り、結果として権力の監視機能が極めて低下する昨今において、権力との距離を保ち、イデオロギーに囚われることなく、マスコミ本来の役割を果たすこと目指す、現代日本における数少ないクオリティペーパー。とりわけ冷戦構造崩壊以後の日米関係の見直しも含めた日本の自主性・主体性の回復の主張を数多く掲載しています。

「小山展弘の論跡」を新たに出版しました。

「小山展弘の論跡―富国有徳の協同・共生社会を目指して―」は、小山展弘が政治活動を始めた2007年から2022年までに書いてきた後援会報「協同」や静岡3区総支部版党報への投稿を抜粋・編集し、1冊にまとめたものです。

この本は、静岡県西部地域の情報誌「NEOぱんぷきん」に連載させていただいている「好きです!遠州」というコラムを一冊にまとめたものです。
「好きです遠州!」というコラムの題名も同誌の小林佳弘編集長に名づけていただきました。

『日刊アグリ・リサーチ』8月23日号で、「好きです遠州!」と小山展弘についてご紹介いただきました。

「脱占領時代の対中政策―戦後の日本は中国とどう向き合ったか―」は、「対米自主」の性格を持っていたといわれた、鳩山内閣、石橋内閣、岸内閣の対中国政策について、史的分析を試みたものです。私が早稲田大学大学院在籍時(1999年~2001年)に執筆した修士論文(原題は「対米自主内閣の中国政策-岸内閣期(1957年2月~1958年5月)を中心として」)に、終章の第四節とまえがき、あとがきを加筆したものです。

ご購入については、小山事務所までご連絡ください。

プロフィール

小山のぶひろ

小山展弘(こやまのぶひろ)

貧困の克服と格差の是正をはかり、一人一人が豊かさを感じ、技術や研究開発、文化を振興し、世界の緊張緩和に貢献する品格ある平和国家である「富国有徳』の国、私たちが助け合い、支え合う「協同・連帯の社会」「誰一人取り残さない社会」の構築を目指します。

それぞれの人や地域の持っている持ち味を生かすことを原点とした「報徳」の考え方を活かし、多様性を認め合いつつ共生し、安心して暮らせる「国民の生活が第一」の政治を目指し、「自然との共生をはかる持続可能な経済」などを褐げるSDG’s の推進に取り組みます。

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