2024年3月2日
予算委員会にて岸田総理に総括質疑
磐田こどもミュージカル30周年記念公演「ゴールシュートは時空を超えて」見学と、石橋湛山記念館を超党派石橋湛山議連で訪問
政策・理念
「誰一人取り残さない社会」「自然との共生をはかる持続可能な経済」などを掲げるSDGSを推進し、
「富国有徳」「富民報徳」の国を目指します。私たちが助け合って(協同・連帯)、
多様性を認め合いつつ共生し、安心して暮らせる「国民の生活が第一」の政治の実現に取り組みます。
新着情報
月刊日本11月号にて石橋湛山についてインタビューを受けました。
「月刊日本」は「独立自尊の日本をめざし、権力と闘う言論誌」です。東条英機に対して敢然と批判した中野正剛の「天下一人を以って興る」の姿勢を受け継ぎ、1997年4月に南丘喜八郎氏によって創刊。マスコミ各社が「権力と近づくことによって情報を得て、それを早く配信することがスクープとなり、評価される」という陥穽に陥り、結果として権力の監視機能が極めて低下する昨今において、権力との距離を保ち、イデオロギーに囚われることなく、マスコミ本来の役割を果たすこと目指す、現代日本における数少ないクオリティペーパー。とりわけ冷戦構造崩壊以後の日米関係の見直しも含めた日本の自主性・主体性の回復の主張を数多く掲載しています。
この本は、静岡県西部地域の情報誌「NEOぱんぷきん」に連載させていただいている「好きです!遠州」というコラムを一冊にまとめたものです。
「好きです遠州!」というコラムの題名も同誌の小林佳弘編集長に名づけていただきました。
ご購入については、小山事務所までご連絡ください。
- TEL
- 0538-39-1234
プロフィール
小山展弘(こやまのぶひろ)
みなさん、こんにちは。小山展弘です。
私は、「誰一人取り残さない、全ての人に居場所のある社会」「自然との共生をはかる持続可能な経済」などを掲げるSDGSを日本が推進し、「富国有徳」「富民報徳」の国を目指しています。
「誰一人取り残さない、全ての人に居場所のある社会」を目指すには、私たちが助け合い(協同・連帯)、自分と異なる考えや立場の他者と多様性を認め合いつつ共に生き、安心して暮らせる「国民の生活が第一」の政治を行わなけえればなりません。
また、「自然との共生をはかる持続可能な経済」は、自然にも感謝する日本文化をバックボーンとしつつ、環境にできる限り負荷をかけない経済を目指すことだと思います。「富国有徳」とは、国内の貧困や過剰な格差を克服しつつ、文化や研究・学問・技術を高め、心の豊かさを感じられるとともに、これらをもとに持続可能な成長をできる国です。
「富国有徳」の国を目指すには、私たちの中に既に与えられている環境や境遇に感謝し、受け継がれてきた文化や特性を現代に活かす「報徳」の姿勢が欠かせないと思います。
活動報告
「現場主義」の姿勢を最も大事にしています。
現場を歩き、現場の悩みや痛みを知り、課題の解決をともに考え、現場の声を伝えていきます。